東山地区の行者の道 長岡の東山から小千谷市の東山にかけて、中世「行者の道」を想定したのは昭和44年発行の小千谷市史の編纂委員で当時新潟大学人文学部教授の井上鋭夫氏である。以降、山古志村史・長岡市史双書にも引用されている。小千谷市史から該当する…
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